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2013年3月13日 (水)

春は別れの季節

昨日はこの春をもって磐田の地を離れる方々とのお茶事がありました。

今回の茶事は水屋やお点前をする人を予め決めずにくじ引きのように折末(おりすえ)から札をとって、何に当たるかわからないドキドキのお茶事でした。

飲み会などのようにお引越しされる方がもてなされるということではなくて、亭主という立場で「洗心」「春来りて草自ずから生ず」などの軸を選んで、しつらいを整えて今の思いを伝えてくださいました。

Img_1993

招待状は鶴の形に折られた和紙の中に筆で丁寧に書かれています。
桜の形のお干菓子も参加された方のお手製。
男物の袱紗など、クラブで使用したものをオークションで落札!

私は濃茶の点前に当たったのですが、とても無理だったので大先輩の当たった薄茶と交代してもらい、胸を撫で下ろした次第です。国家試験が終わったらしっかりとお稽古しなくては!

さて、そんな楽しいながらも厳粛な茶道の後は一人静のお仕事です。

茶事で私たちは懐石料理をいただくのですが、

「お椀を置く音が大きい!」

と何度も先生に注意されたおかげで昨日も本日のお客様もいつも以上に丁寧に触れさせていただけたと思います。

昨日は正坐をしている時間も長く髪型も襟足のあたりできつくまとめていたせいもあって頭が痛く、入浴後に娘にマッサージしてもらいました。

昨日の私のように動きたくても動けない、慢性の頭痛や腰痛、ひどい肩こりがある方に無理やり運動しろなんて言えませんよね。

そういう時はリラックスできて気持ちが良いと思えるものを提供しなくてはと思います。

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